2026年8月20日(木)、ホテルグランシェール花巻(岩手県花巻市)において、
一般社団法人岩手県建設発生土リサイクル協会の設立総会が開催されました。


設立の背景
令和3年7月に発生した熱海市伊豆山土石流災害を契機として、建設発生土の
適正管理、安全性確保、透明性向上の重要性が社会的に高まっています。
同時に、循環型社会の形成と持続可能な社会の実現に向け、建設発生土を
貴重な資源として有効利用することが強く求められています。
こうした背景のもと、岩手県内の建設業関係者が一堂に集い、本協会が設立されました。
協会の目的と役割
本協会は、建設発生土の適正利用及び資源循環の推進を通じて、
地域社会の 安全・安心及び環境保全に寄与することを目的としています。
1. 建設発生土の適正利用
法令遵守とコンプライアンスの徹底により、建設発生土を安全に管理・活用します。
2. 資源循環の推進
建設発生土を単なる処分対象ではなく、循環資源として有効利用することで、循環型社会の形成に貢献します。
3. 品質基準の策定と運用
独自の品質基準を策定し、建設発生土リサイクル製品の品質管理体制を整備します。
会員相互の連携強化、品質基準の運用、教育研修、防災・災害支援体制の
構築など、各種事業を展開していく方針です。
岩手県における建設発生土の適正利用と資源循環を推進し、地域社会の
安全・安心及び環境保全に寄与していきます。
会員加入については随時受付中です。詳細は協会事務局までお問い合わせください。
